2019年5月19日(日)、高松市総合体育館にて「第12回四国アマチュア修斗選手権大会」が開催されました。
マスタージャパン山口宇部からはフライ級に黒瀬選手、フェザー級に大関選手の2名が参加し、それぞれ下記結果となりました。
■フライ級(56.7kg)
黒瀬 一回戦敗退
■フェザー級(65.8g)
大関 優勝(全日本選手権出場権獲得)
大関選手は2019年9月29日(日)に神奈川県小田原市 小田原アリーナにて開催される第26回全日本アマチュア修斗選手権大会の出場権を獲得。全国から集まる実力者を相手に戦います。
黒瀬選手は今回悔しい結果となりましたが、中国、九州と地方選手権は引き続き開催されます。課題を一つ一つクリアして全日本選手権への切符を掴んでほしいと思います。